救急車〜

身体がバキボキなので、ちょっと運動したらうっかり倒れてしまいました。
お恥ずかしい事に、生理なのもあって貧血をおこしてしまったようです。
点滴打って、検査も異常なしなので、どうぞご心配なく。

というわけで、救急車の中を携帯で撮りました。
少ないし解像度もよくありませんが、漫画家の方々など、作画の参考になれば幸いです。
以下画像です。
画像転載禁止

救急車4

救急車1

救急車3

救急車2天井

救急車5天井

救急車6


自分以外が患者の時に救急車を撮らせてくれと言うのは、さすがに鬼畜野郎なので、自分がもし乗る事があれば絶対に撮らねばと思っていたので、朦朧としながら「あの、写真とっていいですか…?」と隊員に聞く私なのでありました。
隊員「え?写真?」
池「あの、私、漫画家でして、資料に…」
隊員「へ〜、人以外撮って良いよ。何描いてるの?」
池「ええ、そのう、女の子向けの」
隊員「雑誌に連載とかしてるの?」
池「はあ、まあ…」
ぐいぐい聞いてくる救急隊員のおじさん。
写真を撮らせろと言ったものの、気絶から目覚めてたいして時間たってないので、答えるのがしんどい。
隊員「もう病院すぐ着いちゃうよ!」
池「え!もう…!?」
さすが救急車。早い。
担架にベルトで固定されていたのですが、果敢に腕を無理矢理伸ばし携帯でチロリロ〜んと撮りました。
しかし揺れる担架。ボケて使えない画像が結構あって、悔しいです!
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